防水工事
水分をシャットアウト！防水工事で強く美しい建物へ
防水工事の役割は主に、戸建て住宅のベランダやバルコニー、マンションやビルの屋上・外階段・外廊下の床面や側溝部分に施されます。
ひび割れや傷んだ箇所をコーキング材などで充填した後、それぞれの防水材を使って層を形成していきます。
当社で行っている防水工法は、ウレタン防水・FRP防水・シート防水（塩ビ・ゴム）の3種類。
建物の種類や形状・既存の防水層に合わせて、最適な防水工事を提案いたします。
防水工事
シーリング・コーキング工事
シーリング・コーキング工事とは？
外壁同士の継ぎ目、窓サッシや玄関サッシと外壁の継ぎ目、窓枠とガラスの継ぎ目…。
シーリング・コーキングは、その継ぎ目に生じる隙間を埋め、建物の防水性や気密性を保持するための役割を果たしています。
材料は、コーキング材などペースト状の不定形シーリング材と、合成ゴムを成形してはめ込む定形シーリング材の主に2種類。
どちらも、建物の揺れを吸収したり、建物内部への浸水をブロックしています◎
足場工事
現場の足元をしっかり守る、足場工事
塗り替えや防水などのメンテナンス工事を行う際に必要なのが、足場。
職人が安全・効率的に作業できるよう、建物の周りを足場と防汚シートで取り囲んでから工事に入ります。
いい加減な足場架設は、工期遅延に繋がるだけでなく、大事故が生じる危険性も。
信頼できる足場工事専門業者と深いつながりがある当社は、戸建て住宅はもちろん、マンション・ビル・学校・施設など、あらゆる建物に対応可能です。
