塗り替え工事をお考えの方へ

こんにちは!横浜市の塗装屋さん、株式会社渡邉塗装です♪

若い職人がチーム一丸となって活躍する当社は、元気でアットホームな塗装店。
横浜市近郊に密着して活動しているため、部分的な塗り替えのご依頼一つから、喜んでお受けいたします。

「いつ外壁塗装をすればいいか、相談にのってほしい」
「突然の雨漏りで困った!すぐ来てほしい!」
そんな時、距離の近い施工店ならお伺いもスムーズ◎

これまで10年以上、数々の塗装工事を手掛けてきましたので、どんなご依頼にも臨機応変に対応いたします。

施工品質はもちろんのこと、お客様ひとりひとりへの気配りも大切に。
笑顔・あいさつ・丁寧な言葉づかい・謙虚な姿勢は常に忘れません。

「またお願いね!」と言っていただけるよう、誠心誠意の想いを込めて、一軒一軒丁寧に塗り上げます。
ご自宅の外壁塗装・屋根塗装から、店舗塗装・各種防水工事までどうぞ安心してお任せください。

触ると手に白い粉がつく(チョーキング)
危険レベル:★★☆☆☆


「外壁を触ったら、手に白い粉が付いてしまった」
そんな経験ありませんか?
それは、塗装表面の劣化が進行しているサイン。

チョーキング(白亜化現象)とも言い、塗膜の経年劣化により塗料の原材料である顔料が粉化して表面に出てくる現象です。

このチョーキングが見られる時期が、塗り替えにベストなタイミング。これ以上劣化が進行してしまうと、外壁補修などに費用がかかってしまい、費用対効果の悪いメンテナンスが必要になってしまいます。

ひび割れ(クラック・ヘアクラック)
危険レベル:★★★☆☆


ひび割れの主な原因は、地震・振動・台風などで建物への負荷が繰り返されること。
その裂け目から外壁内部へと雨水や湿気が入り込み、雨漏りなどのトラブルを引き起こします。

目に見えるほどの大きな割れ目はもちろん、爪先が入らないほどの小さなひび割れ(ヘアクラック)にも、注意が必要です。
建物の内部に浸入した水分は、寒暖差や湿度の変化で凍結・膨張を繰り返し、ひび割れを内部から拡張。悪循環を招きます。

カビ・錆・コケ・藻などの発生
危険レベル:★★★★☆


塗装の劣化が進むと、壁材自体の含水率が上がるために発生する、コケや藻・カビなどの汚れ。中々乾燥しにくい北側や風通しの悪いお隣との隙間・日陰になりやすいところに見られます。

それらは常に湿気を含んでいるため、放置したままにすると外壁の傷みはさらに進行。
長い間、多湿の環境に置かれた壁材・屋根材は、汚れを落とす際に塗膜表面もろともポロポロと崩れてしまうことが…。

カビ・錆・コケ・藻などの汚れを発見した場合は、劣化がかなり進行している状態です。
なるべく早く塗り替えをご依頼ください。

塗装の浮き・剥がれ
危険レベル:★★★★☆


下地と塗料の密着不良や、下地材の劣化によって起こる、塗膜の『剥がれ』。外壁がむき出しになり、守るもの(=塗膜)がなくなっている状態です。
直射日光や風・雨が、直接外壁にダメージを与えます。

また、触るとブヨブヨした感覚がある『浮き』も要注意。
下地材と塗膜の間に隙間が生まれ、そのスペースに水分が入り込むと、乾くことはありません。

このまま放置しておくと、雨水は確実に浸入し、建物の強度は低下。塗装・修繕よりも交換・修繕が必要になり、メンテナンスコストは膨らむ一方です。
こうなる前に、早めの塗り替えを行いましょう。

雨漏りの発生・天井や軒天の雨染み
危険レベル:★★★★★


水は低い方向に集中するため、軒先(のきさき)部分に比較的多く、雨漏りの症状が現れます。
それが、軒天(のきてん)に雨染みとして残るのです。

雨漏りは発見→対処のタイミングで、将来の修繕方法や費用が大きく変わるもの。
早期に発見し対処することは、被害の拡大や将来の修繕費用を抑えることにつながります。

もちろん、屋内で雨漏りが発生した場合も、同様です。
ぜひ、定期的に軒天や室内の天井を見上げて、雨染みがないかチェックしてみてください。

※雨染みは雨漏りではなく、結露によっておこる場合もあります。目視だけで判別するのが困難な場合は、横浜市の株式会社渡邉塗装にご相談ください。

塗装のプロが在籍する当社は、完成してからは見えない部分も丁寧・確実に行います。
相見積りやご相談だけでもお気軽にご相談くださいませ。

【代表直通】 090-2675-9638 (事務所:045-567-8205)
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 横浜市南区を中心に首都圏下でご対応!

1.無料現地調査

お問い合わせ時に決めた日程で、現地調査にお伺いします。
建物の周辺環境・築年数・外装材の種類・大きさ・劣化の状態・旧塗膜の状態などを確認。
後でトラブルが起きないように入念に調査を行います。

2.無料お見積もり

現地調査・ヒアリングの内容に基づき、プランとお見積りの作成をいたします。
デザインや工事内容・ご予算などについて、ご相談がございましたら遠慮無くお聞かせください。
ご納得いただけるまで何度でもプランを検討・調整いたします。

3.ご契約

提案内容にご納得いただけましたらご契約です。
色・塗料の機能・着手日・全体の工程・近隣へのご挨拶回りについて着工前のお打ち合わせを行い、スムーズに工事が進むよう、丁寧に確認いたします。

4.施工

以下の施工手順で、工程のひとつひとつを丁寧に進めます。当然ですが手抜きは一切いたしません。どうぞ安心してお任せください。

□ 足場の設置
□ 高圧洗浄
□ 下地処理
□ 養生・マスキング
□ 塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
□ 確認、補修
□ 足場の解体

5.完工・引き渡し

工事完了後は、入念に品質チェックを行います。
その後、お客様にも立ち会いのうえご確認いただき、問題がなげればお引き渡しです。
この時、万が一気になる部分がありましたら、遠慮無くお伝えください。早急に手直しをいたします。

急な要望変更は聞いてくれるんですか?

臨機応変な対応が、自社施工である当社の自慢です!
できるだけご要望にお応えできるよう頑張りますので、お気軽にお聞かせください。


 

見積もりではどんな事をしてくれますか?

外壁塗装で見積り額を左右するのは、家の大きさと、使用する材料(塗料)の違いです。
外壁の高さや、窓・玄関などの開口部に至るまで、丁寧にスケール(巻尺)やレーザー等の計測器を使って実測します。
その結果を元に、ズレのない正確な見積もり額をご提示しております。


 

塗り替え時期の目安はありますか?

環境や使用している塗料によって異なりますが、外壁・屋根ともに塗り替え時期の目安はおよそ10年前後と言われています。
塗装時期の目安≫


 

工事期間はどのくらいですか?

戸建てならおよそ10日~2週間ほどです。
ただし、工事内容た建物の規模によって多少異なりますので、詳しくはお見積もり時にお伝えいたします。


 

外壁に触れると手に白い粉がつくのはなぜですか?

それはチョーキングと呼ばれる現象です。
触ると手に白い粉がつく(チョーキング)≫をチェックしてみてください。


 

塗料は厚く塗るほど良いのでしょうか?

決して、厚く塗れば良いと言うわけではありません。
一度に多量の塗料をを塗布すると、ペンキが垂れたり、不均一になったり、乾燥不良が起こったりと、仕上りが悪くなる原因に。メーカーが定めている塗料の量・重ね塗りの回数を忠実に守ることが大切です。


 

塗装するとニオイが気になりませんか?

水性塗料は、ニオイが非常に少ないので、外装は施工完了後1日もすれば気にならなくなるでしょう。
油性(溶剤)塗料の場合は臭いが強いので、1週間程度は必要です。
ご要望・現場の状況・劣化の度合いによって、最適な塗料をご提案いたします。


 

費用はどのくらいかかりますか?

建物の状況や使用する塗料によって異なるため、一概にいくらとお伝えすることはできません。
ただし自社施工の当社では、作業を下請け業者に委託しない分中間マージンをカットした金額でお出ししています。
お見積りは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

\お客様との繋がりを大切にした、横浜市密着の塗装店です/

「塗装のことなら、渡邊塗装に頼みたい」
外壁塗装を専門に請け負う職人直営の当社では、お客様にそう思っていただける地元の塗装店を目指しています。

例えそれが、本棚やカウンター・玄関ドア・建具などの部分的な塗り替えであっても、どうぞ遠慮なくご連絡ください。
当社の施工箇所以外でも、喜んでお引き受けいたします。

いつでも頼っていただける、身近な存在でいられるように。
お客様と深い信頼関係を築けるよう、日頃から細やかなサービスを忘れません。

当社はこれからもより一層サービス充実を図り、お客様に愛される会社として、邁進してまいります。